2009.07.10
 
2009年7月1日、
浄土真宗本願寺派本願寺お茶所が竣工し、入仏式が執り行われました。

「お茶所」は、江戸時代中ごろ、泉州攝待講が工匠に食事の接待を行ったことに始まり、現在まで参拝者の湯茶の接待所としての役目を果たしてきた建物です。
御影堂平成大修復工事にあたり解体されましたが、この度、弊社に復旧工事の御下命を頂き、7月1日に完成、入仏式が執り行われました。復旧に当たっては、再使用できる木材はできるだけ使用し、往時の外観を損なわないように工事を行いました。
 

竣工した「お茶所」。
開口部にはガラス戸が取り付けられ、冷暖房が完備されています。
内部にはお手洗いも新設されました。

完成したお茶所にお内仏が運び込まれていきます。
法要の様子
社長以下参列させていただきました。
浄土真宗本願寺派 不二川総長のご挨拶。
同じく、弊社に御下命を頂きました
(仮称)新参拝施設も近日中に竣工いたします。