2010.12.07
 
2010年11月30日 公共建築月間記念講演「木造建築の可能性」(社団法人 公共建築協会近畿地区事務局主催)に講師として出演しました。

 2010年11月30日 公共建築月間記念講演「木造建築の可能性」(社団法人 公共建築協会近畿地区事務局主催)に講師として出演しました。講師を務めたのは、当社設計本部郷司啓之と、専属宮大工加藤組棟梁・加藤博文です。 京都大学生存圏研究所の川井秀一教授による御講演のあと、加藤棟梁により、「やりがんな」「ちょんな」の実演などが行われました。その後、郷司より、「現代の社寺建築と匠の技」と題して、重要な大工道具である「指矩(さしがね)」を用いた伝統的な社寺の設計方法について説明いたしました。また、木造伝統建築の耐震性能について、限界耐力計算と呼ばれる計算方法による判定の方法を解説いたしました。

 
 
金剛組 設計本部 郷司啓之
 
加藤棟梁による「ちょんな」の実演
 
加藤組宮大工杉本氏によるやりがんなの実演
 
やりがんなのけずりくずを持って帰る方もおられました 。
 
社寺建築に欠かせない「継手」の模型を体験する参加者の皆様。