2011.04.21
 

国指定重要文化財・泉布観改修その他工事を施工しています


 泉布観(大阪市北区)は、明治4年(1971)、造幣寮(桜の通り抜けで有名な大阪造幣局の前身)の応接所として建てられた現存する大阪最古の洋風建築です。明治初期に活躍した英国人技師、ウォートルスの設計によるもので、全国的に見ても極めて初期の本格的洋風建築として注目されてきました。しかし、近年は老朽化が進み、一般公開は期間を限定して行われるのみでした。
 このたび、弊社が保存修理工事のご下命を頂き、現在工事を進めております。外壁やベランダ等の補修を行い、今年秋には完了する予定です。

 

工事中の現場
 

着工前